投稿日:2025年2月12日
最終更新日:2025年3月5日
ワークショップ

AIやロボットに負けない為にできること

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WRITER 北田 莉枝
代表
花一莉のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 代表の北田です。 少しだけ、 私が花の勉強をしようと決めたときの話をさせてください。 私が花の勉強をしようと決めたきっかけには、導かれるような出来事と、 体験レッスンの中で出会った先生の存在がありました。 「自分もしっかり花の勉強をして、いつかは、あの先生のように花を伝えられる人になりたい」 ぼんやりとですが、そんな想いを抱いたことが、私の原点だったように思います。 そして、本格的に花の勉強、資格取得に向けた学びをスタートしたとき、「さぁ、頑張ろう」という気持ちと同時に、私の中には、はっきりとした覚悟というより、 「こう在りたいな」という夢や理想がありました。 それは、花や植物と会話をし、その花や植物が一番輝く場所へ連れていくこと。 そして、その花が一番輝く姿が伝わるように生けるということ。 今振り返るとそれは、花や植物の知識やテクニックといったものではなく、子どもの頃のように、まっすぐ花と向き合う感覚だったのだと思います。 その想いは、花の世界に足を踏み入れてからも変わることなく、今もはっきりと心に残っています。 そして、その気持ちは、今も変わっていません。 花の仕事を始めたばかりの頃は、お花教室の自営と、花屋での仕事を並行しながら、日々、花と向き合っていました。 勤め先での主な業務は、店舗やショールーム、イベント会場などの装花が中心で、仕事柄、私は自然と花の知識や技術、表現のテクニックを身につけることに夢中になっていきました。 より美しく見せるための工夫、印象に残る演出を考えること。 それが花の仕事なのだと感じていた時期もありました。 その一方で、自分が最初に抱いていた夢や理想とは違うことをしている、そんな違和感を抱きながら、仕事を続けていた時期でもありました。 けれど、経験を重ねる中で、次第に一つの想いが強くなっていきました。 それは、テクニックや過度な演出に頼らなくても、花や植物そのものが持つ美しさには、人の心を動かす力があるということです。 改めて原点に立ち返り、花と植物に真摯に向き合いたい。 必要以上に何かを足すのではなく、花や植物が本来持っている魅力を、丁寧に伝えていきたい。 そんな想いから、私はもう一度、花と向き合う姿勢を見つめ直しました。 そして、その流れの中で、思いがけぬ事から独立することになりました。 「花一莉」という名前には、二つの想いを込めています。 その一つとして、私の名前の一字である 「莉」 を入れさせていただきました。 そこに込めた、一番大切な想いは、私自身が初心を忘れないこと。 花や植物と、私自身が一体となって向き合っていくことです。 そんな想いを、この「花一莉」という名前に重ねています。 その中でたどり着いた考え方が、「衣食住花(い・しょく・じゅう・か)」 です。 衣・食・住と同じように、花もまた、人の暮らしや空間にとって欠かせない存在なのではないか。 花や植物がそばにあることで、空間の空気がやわらぎ、人の心が自然と整っていく。 それは理屈ではなく“当たり前の感覚”に近いものなのかもしれません。 花を特別なものとして飾るのではなく、日常の中にそっと在るものとして、人の暮らしや空間に寄り添っていきたい。 花や植物には、人の心をそっと整え、空間の空気をやわらかくする力があります。 花一莉は、花や植物を通して、命の大切さと心の豊かさを伝え、人が自然とほっとできる空間をつくることを大切にしています。 一つひとつのご縁に丁寧に向き合い、花と誠実に向き合いながら、その場にとって一番ふさわしい花の在り方を、これからも探し続けていきたいと思っています。 どうぞ、花一莉をよろしくお願いいたします 代表 北田莉枝
AIやロボットに負けない為にできること

AIやロボットに負けない為にできること

こんにちは!
気が付けば1月が終わりましたね。
ほんとに早いです。

新年の意気込みを年末からいろいろ考えていましたがあっという間に2月になってしまいました。

花一莉が今年新たに取り組んでいきたい事としてホームページをリニューアルしています。
花一莉がどういった仕事をしてきたのか今までの実績などを皆様にわかりやすく見ていただけるようにつくりこんでいます。

そして大人向けのお花のレッスンやワークショップに加えて子ども向けのお花の教室を考えています。
幅広くお花に親しんでほしいと思い。幼稚園、小学校、中学校、高校生向けの観葉植物や寄せ植えのワークショップなどに力を入れて行きたいと思っています。

なぜこういった取り組みをするのか?

なんですが、お花をもらって嫌な気持ちになる人っていないよね?

男性でも女性でも。

今って正直大変な時です。
物価も上がって税金も高い。
そんな中で花に触れてほっとできる時間を作りたいと思います。

もうひとつは、

お花はどちらかと言えば日常品ではなくどちらかと言えば贅沢品のイメージが強いですよね。
しんどい時こそ一輪だけでもお花を手にすることで心にゆとりができるんじゃないんでしょうか?
特に子どもは敏感なのでお花のエネルギーを感じやすいと思います。
なので、こどもの時にこそより感性がゆたかになるようなサポートをしたいと思います。

繊細な植物を手にとって生で触ることで、持って生まれた感性を磨くのに役立てられるのではと思います。

ただ機械にも負けない人間の感性があるはずです。

だから人間の仕事が無くなることはないけど人間の仕事の内容が変わってくると思います。

誰もができるようなことはロボットやAIがする。

じゃあ、誰でもできないことってなにか?

それが物作りや感性だと思います。

これはロボットにはまねできないと思います。

今の子ども達が大きくなる頃にはもっと沢山あふれているでしょう。

その中で仕事をやっていく為には誰にもまねできないような感性をもっておくことで重宝されるんじゃないかな?と思います。

なので、子ども達には今のうちに遊びながら植物に触ることで感性をみがいてそして、お花も生き物なので実際に手で触って命の大切さを伝えたいです。

なので、

今年の花一莉の新たな取り組みとしては子どもたちに植物との出会いの場や植物と触れ合う時間を作る事をやっていきたいと思います。

もう一つは今、勉強している所でまだ人には伝える段階ではないですが、お客様からお話をいただいている中、オリジナルのオブジェや一点物の作品を積極的に制作しようと思います。

実は昔はコンテストに出展したり、自分の作品を色々作ったりしていました。

今は時間がなくて、長い間作品を作っていませんでしたが、だけど今年は時間を捻出して自分の作品を作っていきたいです。

また、自分の作品を少しでも皆様に見ていただけるような場を作れたらと色々模索しています。

今年はこの二つを実現できるように動いていきます。
自分自身もすごく楽しみだし実現に近づいた様子をまたコラムで報告できるようにがんばります。

3月のコラム楽しみにしててくださいね!

来週寒いらしいので風邪をひかないように。

くれぐれも体調に気をつけて、恵方巻もたべてくださいね!

以上です。